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処分用感想文
個人的な読書感想文
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Intron depot (3) (大型本)
Intron depot (3) Intron depot (3)
士郎 正宗 (2003/04)
青心社
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士郎正宗の画集3弾。

この頃から3DCGを使い始めている。
2Dと3Dの違和感が“味”になっているのは流石である。
サイバーコップとは違う。

相変わらず凄まじい情報量に、魂のこもり具合が感じられる。
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テーマ:戦争 - ジャンル:本・雑誌

Intron depot (2)ブレイド (単行本(ソフトカバー))
Intron depot (2) Intron depot (2)
士郎 正宗 (1998/11)
青心社
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士郎正宗の画集2冊目。

アナログからCGに移行していく時期で(98年発売)、アナログのやわらかさとデジタルのキンキンした「硬さ」の調和具合が非常によい。
個人的には、この頃の絵が一番好きだ。

ポーズも非常にアクション性のある、動きのあるものが多く、イラストレーターというより連続したコマの時間軸を持った“漫画”の出身であることがよくわかる。
しかし、描き込み具合は既存のイラストレーターのそれを遥かにぶっちぎっている。

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イントロン・デポ1
Intron depot (1) Intron depot (1)
士郎 正宗 (1992/07)
青心社
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士郎正宗の1992年に出た画集。
イントロンは介在遺伝子、デポは倉庫、一時集積所の意味だそうだ。
全てアナログでの着色で、デジタル化は以降の巻になる。

まだ80年代の同人誌的絵柄からフランスのメビウスに影響を受け、バスタードの萩原一至に影響を与えるまでの軌跡が伺える。

理論派の作者らしく、解説も徹底しており面白い。
アップルシードは20年前に「テロとの戦い」をテーマにした漫画である。

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ニッポン人なら読んでおきたい靖国神社の本
ニッポン人なら読んでおきたい靖国神社の本 ニッポン人なら読んでおきたい靖国神社の本
別冊宝島編集部 (2005/08/09)
宝島社
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靖国神社について、その宗教的歴史的政治的な意味や意義を国内外・老若男女・左右などかなり幅広い視点から検証した本。
版元の宝島社のスタンスはどういうものかわからないが、それほど偏っているわけでもないだろう。

個人的な感想からいうと、靖国問題は永久に解決しない、というのが結論。

それぞれの立場から自分の意見に合致する材料を「真実」として提示してくるため、相反する全部の意見が正しく見えてしまう。

こういった結論のでない話は、話を続けるだけ無駄である。
(ケーススタディとして検証を続けること、一般常識として知っておくことは意義がある)
こういう話こそ、永久に先送りして、他の楽しい話題を振ることを考えるべきである。
日本も諸外国との「共通言語」をどうやって創るか考えたほうがいいのではないかと思った。
ネットの時代でもあることだし。

友人との関係でも、昔のことをねちっこく掘り下げたり、自分がやったことを棚に上げて調子のいいことばかりやる奴はダメだろう。
むしろ、そういった後ろ向きの考えを捨てて、これから何やって遊ぼうかと考えるのが建設的ではないかと思った。

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