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バカの壁をぶち壊せ! 正しい頭の使い方
「バカの壁」をぶち壊せ! 「バカの壁」をぶち壊せ!
養老 孟司、日下 公人 他 (2003/09/19)
ビジネス社
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養老孟司(1937年生まれ)と日下公人(1930年生まれ)の対談。
「バカの壁」が売れたので、それに類するようなわかりやすい本を・・・というコンセプトがミエミエで潔い。

戦前・戦後を通して、変わったもの・変わらなかったものを見てきた二人が、経済・政治・漫画・共同体などについて語っている。

「日本は法治国家ではない。成文法と非成文憲法のダブルスタンダードで動いている」
「人は変わる。情報は変わらない」
「参勤交代をしたほうがよい」
「漫画の絵は漢字で、ネームがフリガナ」


など養老孟司の言ってることは、他の本と変わりない。

「日本は核兵器を持つべきだった」
「国連で『歴史は50年以上遡らない』という提案を」


日下さんの話はちょっとギョッとさせられるというか、右っぽい感じがするが、よく読むとちゃんとスジは通ってる(ようするに無理にアメリカ式のやり方を持ち込むと、副作用がでることを懸念しているらしい)ので、ネットで暴走している方々とは違うと思う。

それにしても、大阪あたりの人が朝鮮に持っているメンタリティはよくわからない。
戦後のドサクサで土地を巻き上げた話もあれば、北朝鮮にも元・日本人が結構いるはずだ、とか、そんな世界もあったのかと感心させられることしきりである。


全体的にわかりやすく、読みやすい。
養老孟司が常々言っていることは大体網羅してあるので、常識から外れない程度に常識を疑うことができる。


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政治漫画政治漫画(せいじまんが)とは、政治家を題材にした漫画作品の総称。政治現象を中心に戯画化をする「(狭義の)政治漫画」、社会の世相を反映させて諷刺をする「社会諷刺画」、多ページで構成され、一定の物語を絵によって解説する「カット」などがある。.wikilis{f
2007/02/16(金) 18:01:07 | このマンガが読みたい!
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