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個人的な読書感想文
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日本タブー事件史
日本タブー事件史―誰も触れないあの事件の真相 日本タブー事件史―誰も触れないあの事件の真相
(2004/12)
宝島
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宝島社から出た、裏事情について集めたムック。
面白いが、人には薦められない。
信憑性やバイアスのかかり具合はわからないが、多数のインタビューから記事が書かれているところをみると信頼性はありそうだ。
タブーとはポリネシア語で「はっきり印をつけること」の意味だそうだ。

・皇室
・芸能プロダクション
・サラ金
・警察
・在日コリアン

など、闇の権力の影響や人間的にあまり直視したくない世界が克明に描かれている。
個人的には「精神障害者移送ビジネス」というのが、びびりつつも興味深かった。

統合失調症が増えているのは、『選択肢の多さ』が原因であるという。
人間が健康に生きていこうと思ったら、これしかないんだよという状況にいるのが一番いいという。
選択肢が多いことが悪いのか。
80年代のカタログ文化(死語)に毒された記憶のある身としては、ちょっとビックリである。

日歯連1億円ヤミ献金の話も興味深い。
起訴された村岡兼造はスケープゴートで、黒幕は橋本龍太郎(死去)や野中広務だという。
このへんは「差別と権力」には書いてなかったなー。
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テーマ:忘れられない本 - ジャンル:本・雑誌

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