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参謀本部と陸軍大学校 (新書)
参謀本部と陸軍大学校 参謀本部と陸軍大学校
黒野 耐 (2004/03/21)
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国家意思決定組織は、臨時に設定されたものが複雑に存在し、もうバラバラだったらしい。
政治と軍事が分離しており、その軍も陸軍と海軍では敵対していたとのこと。
シビリアンコントロールがまったくなされていなかったということか。
そういった、責任のあいまいなまま流れで決定された戦闘に、赤信号皆で渡れば恐くないと大した変わらない玉砕・特攻戦法で最後を迎えたわけか。
やれやれである。

現代は軍事面だけに国力を注力するということはないが、当時よりマシになっているのだろうか?
IT関係の話や関係者が全員失敗すると断言している地上波デジタル放送の話を聞くにつけ不安になる。

またドイツからメッケル少佐という人物を陸軍に迎え、人材育成や組織組みの向上を図ったようだが、これも功罪がいろいろあるものだったらしい。

旧軍の話は、特に変なイデオロギーに毒されないように評価しようとしても、けなしたような表現になってしまうのが難しいところである。
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コメント
この記事へのコメント
見に来ました・・・。
2006/08/18(金) 18:05:00 | URL | らすとまん #-[ 編集]

ありがとうございます。

つまんないとこでスミマセン。。。
2006/08/19(土) 00:23:21 | URL | sakura #-[ 編集]
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