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ザ・知的漫才 ビートたけしの結局わかりませんでした
ザ・知的漫才 ビートたけしの結局わかりませんでした ザ・知的漫才 ビートたけしの結局わかりませんでした
ビートたけし (1996/09)
集英社
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1996年に出たビートたけし対談集。
対談の相手は

松井孝典(東大教授)
養老孟司(東大名誉教授、解剖学者
本川達雄(東工大教授・ナマコの権威)
荒川秀樹(神奈川歯科大学講師)
ピーターフランクル(芸人・数学者
荒俣宏(作家)
中原英臣(山野美容芸短大教授・バイオ研究の権威)
森幹彦(航空宇宙技術研究所)
上野正彦(元東京都観察医務院長)

という無駄に豪華な面々。
爆笑問題が社会ネタを志向していたのに対し、ビートたけしはアカデミックな方を志向していたようだ。
やはり笑いは、ある種の鋭さを持たねばならず、それを磨く努力を怠ってはならないということか。
その後、ビートたけしが本当に芸大の先生になってしまうんだから世の中わからない。

松井「中国がもし破綻したら、日本に1億人くらいの難民がくる。
 そうなったら日本は自分たちを守るために戦争するでしょう」
たけし「いいなあ学者はハッキリ言えて」

いやー今時分だとネットで誰でもそれくらいいえてますよ。
2ちゃんねるのある時代とない時代じゃ常識がかなり変わってるね。

たけしも「意識が自分から抜けてしまうことがあった」らしい。
そうそう、自分のことなのに感情が出てこないことがあるんだよな子供の時。
とか思ってたら多重人格者の始まりなんだと。
そうなんすか。

ざっと読み返したが、やはり面白い。
専門的な話を、無理矢理くだらない日常的な話に例えて笑いをとろうとするスタンスもいい。
ただ、10年前の本なので微妙に時代のムードの違いは感じられる。
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